木曽町議会だより
目次
新年度予算
議会注目事業
議案審議
一般質問 - 9人が町政を問う
表彰
辞職
総務経済常任委員会報告
社会文教常任委員会報告
住民の声
表紙の写真
議会を傍聴してみませんか
編集後記
バックナンバー
トップページ
令和7年度 注目事業
DX事業
(デジタルトランスフォーメーション)
と木の産業づくり
まちの声:
梅戸
うめど
吉男
よしお
さん(開田高原)
境界の明確化を期待
高齢になり今までのように山に入って境を確認することができなくなってきています。ドローンを使った航空写真などによって境界が明確になることを期待しています。
まちの声:
沼田
ぬまた
好文
よしふみ
さん(福島)
多角的注視も必要
伐期のカラマツなど品質の良い木曽の樹々。以前よりは良い市場環境感の今、森林活用は地域にとって追い風。合板工場は良案と思うが多角的注視も必要だ。
まちの声:
梅戸
うめど
吉男
よしお
さん(開田高原)
境界の明確化を期待
高齢になり今までのように山に入って境を確認することができなくなってきています。ドローンを使った航空写真などによって境界が明確になることを期待しています。
まちの声:
沼田
ぬまた
好文
よしふみ
さん(福島)
多角的注視も必要
伐期のカラマツなど品質の良い木曽の樹々。以前よりは良い市場環境感の今、森林活用は地域にとって追い風。合板工場は良案と思うが多角的注視も必要だ。
議会の視点
人口が減り財政が厳しさを増していく中で、行政の効率化や経費の削減を図るため農林業分野をはじめさまざまな分野でDXの取り組みを推進する。また、昨年度から主要事業に位置付けて実施している木の産業づくりについては本年度、新開黒川地区に原木乾燥土場を造成。7年度は旧上田小学校を木材加工(内装材合板)施設として活用してもらうため民間企業を誘致し、木材産業基盤を構築する。既存の木質バイオマス供給拠点施設などをはじめ木材・木工施設関係者を含む民間企業などとの連携が今後一層望まれる。