宮城ジャイアン

宮城ジャイアン

①母島保育園の現状と課題について
②セグロウリミバエ対策
③津波避難について!
①村民課長………人員不足で体制変更。
②産業観光課長…関係機関で対応する。
③総務課長………1月に新村民会館が完成。情報交換する。
住民の声を届け、島の課題を解決!みんなで困難を乗り越えよう!

 ①どういう状況か?急な説明会で保護者が困惑。登録制で支える仕組みは構築できないか?人員不足時、緊急避難の体制は?今後もこの体制が続くのか?村長の説明会の発言について一言。

 人員不足で契約児以外が16時帰りから12時半帰りに縮小。地域の人材を活かすなど検討する。避難は支援を呼びかける。体制は来年3月までの予定。説明会でのことはお詫びする。

 ②沖縄本島で発生のミバエ。農作物が出荷停止になっている。どう考えているか?小笠原侵入の場合は?父島が検疫港となり外国船が直接入港可に。沖縄経由の船への対応は?関係者で話合って欲しい。

 小笠原に侵入した場合は重大。早期発見・対応を支える。村民だよりで広報。沖縄経由の外国船には注意喚起を実施。

 ③7月末の津波避難で沢山の課題発見。長期避難時の要介護者の対応は?ペットの避難は?関係者を集めた災害対策会議が必要では?自助、共助、公助が大切と思うが?

 避難要支援者、関係機関と協力していく。ネコはネコ待ちで預かれる。関係者で話合いや情報交換をしていく。今後も理解と協力をお願いする。