硫黄島洋上慰霊祭は6月14日に村長の式辞・参列者全員による黙禱・硫黄島旧島民代表と硫黄島協会代表の方の追悼の辞、中学2年生の「誓いの言葉」と、自分達で折った千羽鶴を硫黄島の平和記念墓地公園に奉納することになりました。議員と一般の方等関係者総勢66名参列され、日差しが強い中、熱中症予防対策を万全に、厳かに執り行われました。穏やかな式典はまるで英霊の方々が海を凪させてくれたのではと感じました。最後に「故郷の廃家」を歌い、無事式典が終わりました。
中学2年生は、小笠原村の平和学習の一環として硫黄島の戦没者やここに住んでいた方がいたことも記憶に止め、しっかりと取組んでいます。
旧島民の方が「硫黄島からの手紙」の映画と実際に島根の方で従軍され亡くなられた方の手紙等を通して、ご遺族の想いや、亡くなられた方の想いなどを読み解いて、戦争のない世界がどうすればできるのか考えて欲しいと2 年生や聴講されている方々に問われていました。また、お迎え出来ていない半数(1万人)以上のご遺骨を1日でも早く、最後の1柱まで見つけ出すことを願っています。合掌!