令和7年度
議会モニター会議を終えて


 令和8年6月8日一般質問後に、3名のモニターのうち2名のモニターの参加及び1名は事前意見をいただき、全議員とのモニター会議を開催しました。
 まず、昨年11月の選挙で半数の議員が変わり、それに伴い議会モニター制度を運営する議会改革特別委員6名のうち5名が新人であるため、委員の紹介をさせていただきました。
 モニターの皆さんからは、次のような感想や意見をいただきました。感想として、「なかなか傍聴に来ることができずモニターの難しさを知った」「今後議員を目指す方々のためのものかと感じてしまった」「実際に傍聴すると発言が聞き取りにくい」など。意見としては、「一般質問は、文字と口頭のみでは聴衆に分かりにくい。パネル・表・グラフなど視覚資料の活用を」「プレゼンテーション研修やAI活用の導入提案」「一般質問後のモニター会議では、やり取りが定型的で理解が限定される」などのご意見をいただきました。
 議員からは、「できる範囲で傍聴等をしていただければよい」「モニターとして議会の様子をぜひ他の町民の皆さんへ伝えて欲しい」などの意見が出されました。
 今回のモニター会議でいただいた意見を踏まえ、一般質問での視覚資料活用及びプレゼン研修・AI活用の導入、モニター会議を質疑・討論後に開催することの是非、傍聴可能な会議日程のモニターへの事前案内の仕組み整備、モニター向け事前案内資料の作成・公開、以上の事項を議会改革特別委員会で検討していきたいと思います。
 また、議会モニター制度のあり方についても、時期・定員・応募条件・選考方法を含む制度再設計をしっかり議論していきたいと考えています。
 令和7年度の議会モニターの皆さん、1年間ありがとうございました。引き続き議会についてのご意見をよろしくお願いいたします。