報告8件、条例改正4件、補正予算3件、契約2件、発議1件、承認1件、議員派遣1件
6月会議
 6月会議(通年議会)は、6月5日から12日までの8日間にわたり開催されました。9人が一般質問を行ったほか、町から提案のあった報告、条例改正、補正予算など20件の審議があり、全ての案件が原案通り可決されました。ここでは審議の主な内容をご紹介します。
6月の本会議では、提出された町からの報告や補正予算、条例改正などについて審議が行われました。課・支所ごとに主な内容を紹介します。
総務課
 公共施設基金に1億円積み立てたが、除却の計画はいつ示されるか。
 事業債を活用しながら8施設を徐々に解体していく。まず借地から優先する方針。今年度中に管理計画を立て、順番を含め説明する。
企画財政課
 一般会計明許費繰越額が多い理由は。
 令和7年度は国が秋に補正予算を組み、それに伴って物価高騰交付金・地域未来交付金・普通交付税など計約4億円が秋以降に採択されたため繰越額が大きくなっている。
繰越事業で補修した薮原橋
 今後は繰越事業の進捗率を全員協議会等で事業別に示してほしい。
 検討する。
保健福祉課
 福祉医療費と児童手当が計約1,000万円の減額となった理由は。
 福祉医療費は利用者数の減による。児童手当は出生数の減少と町外への転出者が増えたことによる。
 地域支援事業・介護予防費が減額になった理由は。
 当初の見込みよりサービス利用者数が少なかったため。
建設農林課
 森林づくり補助金665万円が減額された理由は。
 県の補助金の減額によるもの。間伐量が減り、補助対象額が減少したため。
ロープを張っての列状間伐の様子

 道路メンテナンス事業で国庫返還金220万円が生じた理由と、損害賠償請求の状況は。
 橋梁点検の委託事業者が独占禁止法違反により公正取引委員会から排除命令・課徴金納付命令を受けたことに伴い、補助金の2割を返還するもの。県内14自治体が同様の対応をしている。補正予算承認後、事業者に賠償金の納付を通知する予定。
 令和5年度以降に行った橋梁点検への影響はないか。
 問題の事業者は1月から6月末まで指名停止中。今年度はJR認定業者による跨線橋の点検を実施予定。社内体制の立て直しと公正取引委員会からの指導を確認しながら進める。
 薮原橋について住民から「雨後に水がたまる」との声がある。竣工検査で確認してほしいが。
 竣工書類はこれから提出される予定。降雨時に現場を確認し、問題があれば竣工検査時に事業者へ手直しを指示する。
子育て教育課
 LED設置3,200万円には、既存蛍光灯の分別処分費も含まれているか。
 処分費(約110万円)も含んでいる。
日義支所
 観光施設管理事業費8,000万円について、昨今の社会情勢による価格高騰があるが、何か把握しているか。
 現時点では特に把握していない。今後の状況を見極めながら、進めていきたい。