議案審議
令和8年3月会議(前号掲載分補足)

条例制定・改正

新たに制定した条例
木曽町乳幼児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
 こども誰でも通園制度の法制化に伴い、対象施設の設備・運営基準を定めるもの。
木曽こども園
改正した条例
木曽町国民健康保険税条例
 医療分など各税率を引き上げるとともに、子ども・子育て支援のための分税率を新設。また、葬祭費を3万円から5万円に引き上げ。
木曽町歴史文化施設条例
 御料館の会議室・応接室の利用を有料化(会議室600円/時間、応接室300円/時間)し、開館時間を午前9時〜午後5時に定める。
木曽町学校体育施設使用料徴収条例・木曽町体育施設条例
 4月からの中学校統合に伴う施設名称の変更と、一部体育施設の廃止を行う。
すべて原案通り可決

指定管理

木曽二本木温泉は株式会社Worth Leap、御嶽山ビジターセンターはテイクオン木曽、おんたけロープウェイは木曽カントリー株式会社がそれぞれ指定管理者として指定された。
 御嶽山ビジターセンターの事業計画書に計上された弁護士・社労士費用の内容は。
 スタッフの労務管理や来館者とのトラブル対応など、法的サポートを含む事務費として計上している。
すべて原案通り可決

その他の議案

過疎地域持続的発展計画の改定
 令和7年度で計画期間が終了するため、移住・定住、産業・観光、医療、教育など11分野の新たな事業を加え、計画期間を令和8〜12年度に改定。
財産の無償譲渡
 日義地区の旧特産物販売所を株式会社日義特産に無償で譲渡。
すべて原案通り可決

陳情

木曽の司法をあきらめない協議会の設立及び活動に関する陳情
提出者
 長野県弁護士会 会長 齋藤泰史 ほか6名
陳情の内容
 木曽の司法をあきらめない協議会を設立し、地域における裁判所の充実・存続を求める活動を支援すること。
審査
 総務経済常任委員会は、門田弁護士の解説のもと3月10日に福島簡易裁判所を視察し審議。
審査結果
 採択(全員一致)
補足
 議会終了後、5月7日に「木曽の司法をあきらめない協議会」が発足した。
裁判所視察の際の集合写真