
問 本年4月御嶽山麓が国定公園に指定された。この機会に御嶽山麓への誘客を図るべきだ。ここ数年来訪者の減少、特に宿泊客は減少の一途だ。この現状を打破しなければならない。そのためにまず進めなければいけないのは情報発信と収集だと思う。不足している情報発信と活用できる情報収集についてどう考えているのか。
観光商工課長 4月の指定後情報発信に努めており7月4日には記念式典も開かれる。その後周知活動を推進していく。さらにそれとは別に町として木曽おんたけ観光局と連携して御嶽山麓への誘客を図っていく。まだまだ情報発信は不十分なので観光事業者、観光局、行政が連携をし、強化していきたい。情報収集と分析についても進めていく。
問 国定公園化を活かすために観光事業者、観光局、行政、関係各種団体と木曽町全体の観光事業を見直し、戦略を立て直し取り組む必要があると思う。町がリードしてこのことを進めてほしいがどうか。
観光商工課長 観光に係る皆さんの連携が大切だ。そういった皆さんの総意で具体的な形にできれば町としても一緒に取り組む。
問 体験型、滞在型の商品づくりがこれから大切になり、一事業者だけでは御嶽山麓の活性化は進められない。関係する事業者、団体が一緒に動くことは必要で、町も積極的に動いてほしいがどうか。
観光商工課長 外部の助言や支援者の協力も仰ぎながら町として一緒にやっていければと思う。
町長 日本の生活を体験していただくといった観光の質の変化が起こっているので木曽町の新しい魅力を探り、新しい観光の形を木曽町として探っていきたい。
