
問 令和7年1月28日、埼玉県八潮市の交差点で道路が陥没し、トラックが転落する事故が発生した。下水道管の破損に起因するとみられているが二度と同じような事故を起こさないための再発防止を強化すべきである。道路橋梁等の定期点検調査状況、補修工事の進捗状況、常時施設の安全管理体制を教えてほしい。
建設農林課長 定期点検は5年間隔で、3巡目の点検を実施している。結果に基づき、令和5年度に橋梁トンネル長寿命化修繕計画を策定して優先順に補修工事を行っている。
補修措置が必要な橋は、70橋、工事着手34橋、工事完了は15橋である。常時管理は道路パトロールで確認を職員で行っている。また、ホームページの道路災害通報システムによる情報提供を受け、修繕を行っている。災害発生時は支所単位で全庁横断的に対応していく体制である。
問 下水道管の老朽化と腐食について、下水道管は既に30年以上経過しており、老朽化が懸念される。下水道の点検調査状況、常時施設の安全管理体制は。
環境水道課長 令和5年度に点検調査診断業務を実施、管路修繕改築計画を策定した。老朽化は深刻な段階にないと確認している。現在町直営による迅速な維持管理体制を敷いている。
問 道路、橋梁等、下水道の点検に路面下空洞調査を実施する考えはないか。
建設農林課長 これまで路面下空洞調査は実施をしていない。点検計画の策定や点検方法については今後検討していく必要があると考えている。
環境水道課長 下水道は環境修繕改築計画を策定済みである。調査結果を最大限に活用し、リスクの所在の正確な把握に努めていく。
