松井淳一

松井まつい 淳一じゅんいち

各課の重要課題解決の進み具合は

企画財政課長 選択と集中を大切に進めている


 9月会議において示された各課の課題は、持続可能な地域づくりのために優先的に解決しなければいけない課題が示されたと思う。それぞれの課題解決のためのアクションプラン策定や事業は順調に進んでいるか。

企画財政課長 財政の健全化について、現状は予算規模が大きく、これを10年後には90億程度にしていく必要がある。選択と集中が大切で新町長の政策も取り組みながら、さらなる健全化を進めていく。施設管理費の節減、各種補助金の整理、職員配置の見直しなどを進める。行政パフォーマンスを低下させないためのDX推進も進めていく。

保健福祉課長 医療分野、介護分野等々で人材の不足、専門職の確保と職員の資質向上が課題だが、解決のための必要な支援を得るため国、県への要望活動を続けていく。介護需要はこれからの数年は概ね現行で推移すると見込まれている。保険者である広域連合、6町村長と担当課、各介護事業者で作っている協議会などで連携し解決を図っていく。

観光商工課長 御嶽山麓の国定公園化、観光のエリアマネージメントを進めること、体験型滞在型観光への変換が課題だ。国定公園化は今年度末に指定される見込みで、活用についてはこれから具体的にしていく。エリアマネージメントを進めるため多くの知見を持つ人材や地域活動に精通した人材からなる地域コーディネーターチームを設置して進めていく。

 人口減少下、少子高齢化が進む中で持続可能な自治体をいかに創造するか、そしてどんな将来像を描いているか聞きたい。

町長 人口減少、少子高齢化による町のスケールダウンがあるので「持続可能なまちづくり」がクローズアップされる。町としていかに小さくなりながら幸せになるかを考えて政策実現に取り組む。