
問 「木曽町をあきらめない」の真意は。
町長 町の中の不安、停滞感を感じている。その原因の一つとしてあきらめの部分があると考え、トライ&エラー(試行錯誤)が大切だと思いキャッチコピー的に使っている。
問 公約の移動スーパーの具体的な運営形態は。
町長 困っている人がいるので助けたいということ。内容についてはまだ精査できていないが、必ず実行する。
問 安心して暮らし続けるため木曽病院維持に向けた取り組みの具体案は。
町長 重大で、難しい問題である。ライフラインのインフラなので、木曽町だけでなく6町村で県に働きかけていかなければならない。側面からのサポートもしっかりやっていく。
問 今後の財政状況を鑑み、ハード事業からソフト事業にシフトしていくと理解している。観光経済活性化、歴史街道文化館などの具体的な構想は。
町長 町にとって歴史文化は非常に大切な資源であり、疎かにはできない。子どもたちに対して郷土文化、歴史を学び熟成する場所を作りたい。分散している歴史資料を1か所にまとめて次の世代に引き継がなければならないと思っている。
問 子どもが安心して遊べる公園整備とは、新しい公園を整備するのか、既存の公園を整備し充実させるのか。
町長 子育て世代の方から公園が足りないと要望がある。交通事故が起きない安全な芝生広場を作る。全世代、観光客ものんびりできる場所にしたい。木曽福島駅前のSL公園を芝生公園にしたいと思っている。木曽馬の里、義仲館、太陽の丘公園の芝生をきれいにして、遊べる場所を作ることを徐々に進めたい。
