めざせローカルコミュニティメディア!

清水 良一

 2月17日、議員7名で全国町村議会議長会主催の町村議会広報クリニックに参加してきました。民主主義の根幹である地方自治の議会が議員の成り手不足等の問題を抱え議会の活性化が叫ばれている中、議会や議員が何をしているのかわからないという意見が多く上がっていました。改めて広報活動の重要性を感じ、正直今までの「議会だより」は読む人の立場ではなく議会のアリバイ作りのようなものだったと反省しています。
 議員は、住民の側からの目線でなくてはならないように議会だよりも住民が主体となったローカルコミュニティメディアだと改めて認識することができたとともに、「知らせる」だけがゴールではなく、共に考え共に行動するような自治意識の醸成を促す広報が必要なのだと強く感じました。
 今後も民主主義が発展し、小笠原村がより良い村になるよう、村民が議会との“つながり”を実感できる広報に努めていこうと思っています。
 皆様のご理解とご協力をお願いします。

写真:町村議会広報クリニック
広報研修