令和8年度小笠原村の予算決定!総額62.5億円!!

令和8年度予算特別委員会 開催日3月17日~18日

【一般会計】 歳入トピックス

主な歳入のポイント!!

・村税 5億円(8%)
・地公交付税19.7億(31.6%)
・都支出金17.6億円(28.2%)
・国庫支出金5.5億円(8.9%)
 国と都に支えられて、私たちの島暮らしは成り立っていることが分かります。

★歳入での質問紹介

・ふるさと寄付金が2772万円。2021年の986万円から順調に増えてきているが、今後の展望は?
→寄付件数と金額も近年下がってきている。広報を頑張りたい。
・村民税の歳入は良い見通し?
→予算なので見込めないが、過去3年の平均より、特別徴収義務者、法人税が増えている。
歳入:地方交付税 31.6% 19億7766万円/都支出金 28.2% 17億6191万円/国庫支出金 8.9% 5億5676万円/村税 8% 5億62万円/村債 3.2% 2億2440万円/使用料及手数料 2.8% 1億7400万円/国有提供施設等所在市町村助成交付金 2.3% 1億4357万円/諸収入 2% 1億2618万円/地方消費税交付金 1.6% 9756万円/財産収入 1.3% 7866万円/寄付金 0.5% 2883万円/その他 8.2% 5億8000万円
※比率イラストはイメージです

【一般会計】 歳出トピックス

総務費+民生費+衛生費

・光ケーブル事業で9千万円の増額しているが?
 →母島の無電柱化工事で6200万円。
  財源として東京都から村に収入がある。
・移住定住促進事業費700万円
 どのような実績と計画?

 →アドバイザーが来島、観光協会や各課に求人の助言、指摘をして改善。求人の強化、WEB作成、仕事セミナーをフォローしていく。
・村民交流促進事業費レインボーパス 740万円
 実績と予定は?

 →R7年度は30%の利用率だった。
  R8年度は使用日の制限なし、無記名での配布を検討中。
・ケーブルテレビ無償化と自主放送終了等による歳入歳出は?
 →歳入は2000万円の減。歳出は1300万円の減。
・母島診療所舗装改修工事 646万円
 破損箇所が心配。時期と内容は?

 →年度明けたら早々に診療所入口からを舗装する予定。
・父島クリーンセンター今後の検討業務委託1269万円は?
 →築25年が経過、新しいごみ処理の検討を業務委託する予算
・診療所管理運営事業支障木伐採197万円については?
 →父島診療所の横の大きな支障木の伐採。枝打ちではなく、概ね伐採の予定。

教育費+土木費

・学校建設費 仮説避難階段の設置については?
→中学校の駐車場から行文線に直接上がれる階段を設置予定。新年度早めに工事していく。
・奨学金貸付金 600万円。
 なぜ前年度から10人も増えたの?

→小笠原高校の卒業生の8割を想定。今年度は進学率が高く、7割進学となっている。
・静沢分譲地の区分けの公表はいつの予定か?
→ざっくりとした区割で示すのは間もなくできる見通し。フレキシブルに区画割を検討中。
・自然環境保全 天然記念物増額と防除ネットの設置予定区域は?
→文化庁の補助事業、毎年多少の増減がある。防除ネットは父島4、母島1 計5ケ所。

農林水産費+商工費

・DX推進事業 3760万円
 大きな金額だが、その内容は?

→母島JA出荷場を改築。R10に2階建て各階400平方メートルを建設予定。
 またトマトの選別機を導入予定。
・ラム酒工場の維持管理費 85万円
 今後の予定は?

→事業継承したい人が名乗り上げてきている。4月の初めに来島予定で意見交換、事業継承にむけ検証していく。
・観光マーケティング事業 約300万。
 長年あまり成果の変化がないのでは?

→全ての成果をだすのは厳しい。アクションプランをつくり進めている。
・サメ被害防除 140万円、
 駆除個体数、支払いは?

→父島119.9万、母島22.5万燃料費、エサ代で計上。
 7年度実績は父島131匹、母島30匹。
歳出:総務費 24.9% 15億5551万円/衛生費 24.4% 15億2621万円/民生費 15.7% 9億7976万円/教育費 9.3% 5億8215万円/商工費 10% 6億2778万円/土木費 4.6% 2億9003万円/農林水産費 4.4% 2億7610万円/諸支出金 1.6% 1億170万円/議会費 1.2% 7275万円/消防費 0.3% 1390万円/公債費 3.4% 2億1411万円/予備費 1.6% 1000万円
※比率イラストはイメージです

主な歳出のポイント!!

・総務費と衛生費で約半分!(49.3%)
 これは離島の為の人員、輸送コスト、防災対策、医療、ゴミ処理などを自前で維持するために高くなっている部分です。
・民生費は9.7億円(16%)
 福祉センターや村民会館の管理委託、保育園運営などに使われます。
・商工費が6.2億円と大きめ(10%)
 観光を中心とした産業振興が重要なことが分かります。
・農林水産費2.7億円(4.4%)
 島の農業と漁業をしっかり支えています。
・教育費は5.8億円(9.3%)としっかり確保
 学校施設の維持、校舎の建て替えなど予算増となっています。
清水委員長からの一言
清水委員長
若手が頑張ってくれていい委員会になった! 村は本当にいろいろな事業を頑張ってくれている!
ケーブルテレビが無償化になり自主放送がなくなった。
今後はYouTube等を期待している!