清水良一

清水良一

子供たちが焚火で
料理ができる
キャンプ体験を
キャンプ禁止地域に関する条例の見直しを迫る
村長……調査と教育の特例に対して定義付けと議論は必要だが、
現時点で見直す予定はない。
焚火で料理

 この条例は昭和48年に施行、その当時日本では本格的キャンプブームが訪れゴミの放置や夜間の騒音といったマナー問題が頻発した。しかし自然体験が子供たちにとって非常に重要な意味や価値が高まるなか、子供たちのキャンプによる自然体験のチャンスが減っている。キャンプのような自然体験の必要性は? また当村の子供達の自然のなかで遊ぶ時間は十分なのか?

 キャンプ体験はコミュニケーションや生活のルール、協力することの大切さを学ぶよい機会であり、限られた道具を活用しての生活の工夫や技術の習得など、たくましく生きる力をつける。キャンプ体験は教育的効果がある。スマホやタブレットでのゲームやSNSを見ている時間が増加、外での自然体験の時間は減っていると推測。個人差も大きい。

 外遊びが減っている中、家族や地域の企画するキャンプ体験は重要ではないか? 条例を見直しキャンプのできる環境にしては?

 夏休み等を使って内地で宿泊体験はでき、またキャンプでなくても手頃に自然体験はできる。今この条例を見直すつもりはない。

 キャンプ体験は生活がキーワード。また災害の際、長期孤立化が考えられる中、防災キャンプの検討が必要では。

 防災教育のためのキャンプは考えていない。