稲垣勇

稲垣 勇

集落をシロアリ
から守るぞ!
R7年度、母島のイエシロアリの実情と対策は?
環境課長…去年5~6月は母島北部で88,000頭捕獲。
集落付近では3,279頭の捕獲あり。
探査を強化予定。
STOP!イエシロアリ

 母島のイエシロアリについて今年度の対策における群飛調査結果について伺う。

 母島北部の北港から西浦橋までライトトラップを28箇所設置、去年5月から6月に23日間夜間調査を実施した結果、88,000頭捕獲、全体として去年と同様の結果。母島の集落内、静沢、乳房ダム、中ノ平草木置き場の43箇所で大規模群飛があり、3,279頭捕獲あり、2年連続多数群飛の確認があった。

 集落内で増加している。木造住宅が多い母島家屋への被害について非常に心配であるが。

 集落で多く確認されたため、特に静沢周辺で営巣探査の強化。本年度は北部で新型ライトトラップを集落内に導入し探査を強化していく方針である。

 引き続き集落内に下りてこない対策強化を。

 北部の南下状況、西浦より猪熊谷トンネルから石門入口で300から500頭を確認、引き続き警戒を強化、新型トラップを導入し営巣箇所の駆除を継続、強化していく。

 北部の対策強化、薬剤調査の進捗は。

 薬剤調査環境影響調査を選定し、残留濃度の測定を実施している。

 薬剤なども工夫し、今後は村だけでなく国、都の支援もお願いして欲しい。

 国、都とも連携し、シロアリ防除対策強化を図っていきたいと考えている。