重点テーマに係る所管事務調査について〈前編〉


 交野市議会では、各常任委員会において、重点テーマを設定し、概ね1年間かけて所管事務調査を実施しています。

所管事務調査とは?

 所管事務調査とは、委員会が所管する事務について、自主的に行う調査のことを言います。
 「重点テーマに係る所管事務調査」では、先進市視察や意見交換会等を積極的に行い、市に対して、調査内容を踏まえた提言を実施しています。

過去の重点テーマ(一例)

●総務文教常任委員会
・AIの活用について(令和5年度)
・学校での多様な学びの機会の確保について(令和6年度)

●都市環境福祉常任委員会
・地域共生社会の実現に向けた取組みについて(令和5年度)
・多様な公共交通のあり方について(令和6年度)

※市議会HPにて、過去の調査報告書を公開しています。

総務文教常任委員会
―災害に強いまちづくりについて

【主な調査内容】

〈令和7年〉
・重点テーマの決定(9月)
・市の現状把握(10月)
・先進事例の調査(11月)

〈令和8年〉
・市内防災備蓄倉庫(いきいきランド・乙辺浄化センター)の視察と備蓄物品の体験会(1月)
総務文教常任委員会 備蓄倉庫視察
・熊本県熊本市・八代市の視察(2月)
総務文教常任委員会 先進市視察
・視察の振返り、意見集約、市の現状の再確認、課題整理など(2月~)

都市環境福祉常任委員会
―災害時に活かせる福祉支援体制について

【主な調査内容】

〈令和7年〉
・重点テーマの決定(9月)
・市の現状把握(10月)
・先進事例の調査(11月)

〈令和8年〉
・日本福祉大学菊池講師による講演会(1月)
都市環境福祉常任委員会 講演会
・神奈川県相模原市・静岡県富士市の視察(2月)
都市環境福祉常任委員会 先進市視察
・講演会と視察の振返り、提言に向けた取りまとめなど(2月~)