
問 グローバル化が進む中で、他国との文化交流は、個々の考え方や価値観の違いから危険視されることがあります。一方、民族や国の垣根を超えて、互いの文化を尊重し合えば、世界平和の礎になると考えます。このことについて、知事の考えをお聞かせください。
答 1967年の国際観光元年に、国連は「観光は平和へのパスポート」というスローガンを掲げました。観光を通じてその国の人や文化に触れ、その良さを実感し、尊重することは、平和維持に寄与することがあり得るということです。先日閉幕した大阪・関西万博では、多くの国の老若男女が関西パビリオン内の三重県ブースを訪れ、三重県の良さを感じ、三重県を訪れたいという感想を持たれました。そういった文化交流が平和に繋がると考えます。