議会改革推進特別委員会の経過報告(令和7年12月16日時点)
-議員定数・報酬など19項目の議論を開始-

 議会改革推進特別委員会は、議員定数や議員報酬、議会運営全般にわたって見直しを行うことを目的に設置された。委員会では、議会改革に関する19項目を協議項目として取りまとめ、計画的に検討を進めていくことになった。

議員報酬・政務活動費など見直し項目を確認

 10月の委員会では、まず委員会としての進め方を確認し、協議すべき内容として委員から提出された項目の整理を行った上で、提案者から提案理由の説明が行われた。説明の後、計画的に協議を進めるため、優先して協議を進めるべき項目について調整が図られることとなった。

ロードマップを承認、項目ごとの協議開始へ

 11月の委員会では、委員長から項目ごとの協議スケジュールを示したロードマップ(案)が提案され、委員会はこれを承認。議員報酬については、特別職報酬等審議会への諮問に向けた調整を図るとともに、議員定数については、令和10年6月までに結論を出す方針が確認された。

議会改革推進特別委員会の主な協議項目
政務活動費 ・現在の月額7万円の妥当性について
・活動費の使途について
議員報酬 ・現在の月額の妥当性について
・期末手当の額について
・会議を欠席した場合の報酬の減額について
議員定数 ・令和11年の選挙に向けた見直しについて
その他 ・議選監査委員の見直しについて
・厚生年金への地方議員の加入に関する検討について
・議員としてのSNS利用の在り方の検討について