補正予算等特別委員会
委員長 内藤 智司
副委員長 中川 康
委員 岡本 誠至
井久保裕也
植村 佳史
北邨 翔平
榎本 博一
田畑日佐恵
樋口清二郎
北村 拓哉
九里 雄二
松石 聖一
この定例会では、12人の委員で構成する補正予算等特別委員会を設置して令和8年度一般会計補正予算等を審査しました。
委員会は6月16日に正副委員長の互選と資料要求を、19日・22日に質疑を行い、付託された12件の議案を慎重に審査しました。
質疑の後、委員間討議を行い、その中で市立学校設置条例の一部改正について継続審査を求める発言があったため、継続審査について採決されましたが、継続審査は賛成少数で否決され、質疑を終結しました。
議案の採決に当たり、8年度一般会計補正予算(第1号)に対する修正案が提出され、採決の結果、原案、修正案共に否決すべきものと決しました。また、その他11議案については、原案どおり可決、同意または承認すべきものと決しました。
主な質疑項目、意見は次のとおりです。
ここでは、質疑のあった項目、意見のみ記載します。詳しくは市議会ホームページの
録画中継をご確認ください。
議案第54号
一般会計補正予算(第1号)
- 物価高騰対策に財政調整基金を充てた理由
- 省エネ家電購入促進事業はCO2排出ゼロに貢献するのか
- 財政調整基金の運営方針の策定と公表
- 補正予算における事業名称の変更
- 針テラス再整備における南館及び全体のスケジュール
- プレミアム付商品券を電子化した理由と市のアプリを採用した理由
- 針テラス再整備に対する補助目的と整備内容、効果
- 鼓阪小跡地活用に関する保護者との協議
- 物価高騰の現状を踏まえた財政調整基金の積み立て
- 物価高騰対策として全市民に行きわたる水道基本料金減免は検討しなかったのか
- 事業の分析なく財政調整基金を用いてまでプレミアム付商品券を発行する必要性
- 市公式アプリの活用方法とその目標
- これまでの財政調整基金の使途
- 災害級の物価高にこそ財政調整基金を充てるべき
- 温暖化の状況を踏まえ省エネ家電購入促進施策に賛成する
議案第57号
都市公園条例の一部改正
- 都市公園の公共性と収益性のバランス確保と地域住民の声の反映
- パークPFIを導入する中登美ヶ丘近隣公園のごみなどの管理体制
議案第59号
市立学校設置条例の一部改正
- 小学校統廃合による地域の歴史・文化への影響
- 小学校統廃合における小規模特認校等の方策への見解
- 可決された場合の開校までのスケジュール
- 条例・関係予算が可決されなかった場合の令和9年4月開校への影響
議案第61号
財産の処分(平松五丁目土地)
- 市有地の処分に当たっての市民農園等新たな活用方法の検討
総合計画検討特別委員会
第5次総合計画は、令和4年度から13年度までの10年間を計画期間としており、前期推進方針の計画期間が8年度で終了となります。
このため、重点的に推進すべき取り組みや施策の方向性を明らかにすべく、この定例会で第5次総合計画後期推進方針についての議案が市長から提出されました。
議会は、この議案を慎重に審査するため、12名の委員で構成する総合計画検討特別委員会に付託し、閉会中審査とすることを決定しました。