公明党

宮池 明

切れ目ない若者支援へ
プラットフォームづくりを

 子ども・若者への切れ目ない支援のための横断的な取り組みを進めるには、プラットフォームづくりが重要と考えるが、市長の考えは。

市長 庁内や教育委員会との連携を強化する一方、外部で既に活動している団体との協力、連携も欠かせない。
 プラットフォームとして、いわゆる子ども・若者支援協議会を設置し、外部の団体とも連携しながら協議会を機能させたい。