無所属

松下 幸治

幼児教育の重要性
教育長の認識は

 国が進める幼児教育の無償化は、実質的に義務教育化を目指すもので、幼児教育の実施は市教育委員会の責務である。小学校の空き教室活用や定年延長による教員確保により、幼小中一貫教育を実現すべきと考えるが、幼児教育の重要性をどう考えるか。

教育長 幼児期は人として生きるための基礎が培われる重要な時期で、その時期の教育は、子どもの人生や生き方を大きく左右するものと認識している。また、遊びを主な活動として展開する幼児教育から、学習を主な活動とする義務教育への移行がスムーズになるよう幼児教育を行うことが、小学校以降の学びや生活を確かで豊かなものにすると考える。幼児教育の充実は不可欠であり、今後もその重要性を踏まえ取り組みたい。