
問 県が進める高校の統廃合により、県内に広大な県立高校の空白地域ができつつあります。そのような地域では、通学に大きな時間的・金銭的負担が発生しています。高校の統廃合により家庭に生じる重い通学負担は、県の責任において支援し、負担の平準化を図るべきと考えますが、いかがですか。
答 県では、通学費用に特化した支援はありませんが、家庭の経済状況や居住地によらず教育を受ける機会が確保できるよう、総合的な支援をしています。子どもの減少が進む中でも生徒に豊かな学びを提供し続けるためには、高校の配置はもとより、地域交通や子育て支援の在り方、県と市町との役割分担等も関係することから、通学費用を含めた子どもの学びの保障について、知事部局や関係市町とも相談しながら進めていきます。