荊原 広樹議員

荊原 広樹いげはら ひろき

新政みえ
名張市
大阪・関西万博開幕から2ヵ月が経過し、見えてきた課題と今後の取り組み

 大阪・関西万博の開幕から2カ月が経過し、多くの方が来場されています。関西パビリオン三重県ブースでは、今後もさまざまな展示が予定されていますが、これまでに見えてきた課題と、その課題に対して今後どのように取り組んでいくのか、お聞きします。

 三重県ブースは、当初予想の2倍近い入場者数で大変盛況である一方、混雑回避・安全確保のため、ブース入り口「時のトンネル」で一時的に待機いただくケースがあります。待機中には、トンネル内の映像の紹介や観光PR等を行っています。また、関西パビリオンを運営する関西広域連合でも、パビリオンへの入場を待つ来場者に対する取り組みが検討されているため、この取り組みとも連携し、来場者の満足度が高まるよう、改善に努めます。


その他の質問事項
○インドネシア訪問の成果と今後の取り組み
○県庁におけるウェルビーイングの取り組み ほか
(動画をホームページで見る)