市民クラブ

久保田 哲

野口 陽輔

星田北・星田駅北区画整理事業について ほか

 星田北・星田駅北の区画整理事業では、既に進出企業、土地利用計画もだんだんと見えてきた。
 転入される世帯数と人口は?

 新しいまちにお住まいになる世帯数は約700世帯、人口については約2千人を想定している。

 まちづくり事業の進展で、周辺道路や市道の整備含めて課題も見えてくる。アクセス道路への見解は。

 人や車の流れについては、確かに人や車は増えるものの、渋滞を引き起こすような想定はしてない。しかしながら、結果として渋滞等が発生するようなときには、道路管理者である都市整備部とともに対応していく。

 今後、星田北・星田駅北の「まちづくり」の姿が見えてくると、「まちづくり」から「まち育て」の視点が求められる。
 しっかりと、行政がサポートし、まち育ての組織体を進出企業、地域住民のみなさん等とつくっていく必要がある。改めて、行政の役割を問う。

 事業も中盤から終盤に向かうに当たり、今後は整備されたまちをいかに維持・活用していくのかが大事である。付加価値の高いまちを整備したとしても、それがいい状態で維持・活用、管理運営できなければ、結果としてまちの魅力をなくしてしまう。  現在両組合におきましては、業務代行者とともに、このまちをどのようにいい状態で維持し、活用、管理運営していくのかについて協議を進められている。行政としても積極的に関与していきたい。

教育について

 現在、全小中学校で導入に取り組んでいるタブレットでの授業はどのような活用を考えているのか。

 実際の授業では、全ての教科において教材の一部として効果的な活用を考えている。例えば、クラス全体の意見の集約や提示などを授業支援アプリで行ったり、体育や音楽、英語などの実技場面を友だち同士で撮影し合い、客観的な自己評価につなげたり、理科の観察日記など、日々の学びを保存して学習の積み重ねをデータ化していくなど、様々な活用方法を考えている。  また、小・中学校両方のタブレット端末にプログラミング教育のためのアプリケーションを入れている。これまで総合的な学習の時間や技術科の授業を中心に実施していたプログラミング教育だが、ベースとなるプログラミングを家庭学習の一環として行い、授業でロボットの動作を確認することで、授業中に試行錯誤する時間を十分に取ることができるようになるなど、多くのメリットが考えられる。

タブレットを使用した授業タブレットを使用した授業

その他
・公共施設のマネージメントについて
・地域活性化について