会派無所属

山本  景

緊急事態宣言により京阪のバス利用者が半分以下になるなかでのゆうゆうバスの廃止について

 5月からゆうゆうバスを廃止しているが、京阪バスの利用者はどうなったのか

 4月時点では、前年同月と比較して5割以上の減少
 5月につきましても、同程度の減少

意見 増えるどころか逆に京阪バスの利用者は半減以下

 今後の京阪バスの交野市内の路線バスの存続について

 今後も利用者の減少が続くことになれば、路線の減便や廃止といったことも、バス事業者において検討

 京阪バスが交野市内の路線バスを今後縮小、撤退した場合の交野市の責任は

 路線バスの事業者の経営判断
 行政が責任を負うものではない

意見 誰がどう見ても京阪バスの利用者は、ゆうゆうバスを廃止したタイミングでは激減
 市の責任は極めて重大