伊藤 千代子 議員

伊藤 千代子 議員


市役所におけるパワハラについて

 合併後、市の職員が上司や議員にパワハラを受けたという報告は何件あったか。

 職員間のパワハラの報告は平成23年度から30年度までに合計6件である。議員からのパワハラの報告は上がっていない。

 議員が市の職員に対して行った「うそをつくな」「関係なかろうが」「おまえやろうもん」「議会なめとうとか」などの叱責はパワハラに当たらないのか。

 個別の言葉については答弁を差し控えたい。

 あるOBの職員は議員に呼び出され、机をたたいて怒鳴られ、それ以来、動悸がして苦しんだと言っていた。報告がゼロなのは職員が泣き寝入りしたからではないか。

 個人がどう感じるかは個人の問題である。泣き寝入りした、あるいはパワハラと感じていないのか、それは答弁する立場にない。

 市では平成22年6月議会中、職員が過労自殺し、公務災害申請書には過重労働と上司や議員のパワハラに苦しんでいたとあった。公務災害が認定され市の責任は明確になったが、第三者委員会で調査した記録はあるか。

 第三者委員会の設置はしていない。

 それが問題だ。市と議会は人権尊重と男女共同参画社会実現の先頭に立つべき責務がある。議会を含む市役所内の品性、モラルの向上が不可欠と考えるが、いかがか。

 議場、委員会などでの発言は、議会が品位の保持違反や懲罰を科すと地方自治法に定めてある。


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